外構は「流行り」ではなく、暮らしやすさと敷地条件から自然に選ばれていくもの。 その中でも、ここ数年で特に採用されることが増えている外構の傾向があります。
今回は、実際の相談内容や施工事例から見えてきた “よく選ばれている外構のポイント”をまとめてご紹介します。
① 低メンテナンスで育てやすい植栽を取り入れる外構

植栽を入れたいけれど、管理は最小限にしたい。 このニーズが強くなり、手入れがラクな常緑樹+下草の組み合わせがよく採用されています。
よく選ばれる植栽の例
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ソヨゴ
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常緑ヤマボウシ
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アオダモ(半日陰向き)
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下草(ヒメシャラ、コバノズイナなど)
理由
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年中緑が楽しめる
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落葉が少なく管理がラク
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建物の硬い印象を柔らかくしてくれる
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コンクリート中心の外構でも自然な雰囲気が出る
植栽が入るだけで“家の表情”が大きく変わります。
② 宅配ボックス一体型の門柱を採用する家が増えている

共働き世帯の増加で、宅配ボックスはほぼ必須に。 最近は、門柱と一体化したスマートなデザインがよく採用されています。
セット内容
理由
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外構の見た目がスッキリする
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玄関周りの動線が整う
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不在時でも荷物を受け取れる
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防犯性が高い
「門柱まわりをまとめる」ことで、外構の印象が整い、 建物との一体感が出やすくなります。
③ アプローチに“素材の組み合わせ”を使う外構が増えている

コンクリートだけのアプローチでは単調になりやすいため、 素材を2〜3種類組み合わせるデザインがよく採用されています。
例
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コンクリート × 砂利 × 枕木
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洗い出し × タイル × 下草
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石材 × コンクリート × ウッド調フェンス
理由
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建物の雰囲気に合わせやすい
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予算を抑えつつ高級感を出せる
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アプローチに奥行きが生まれる
奈良の住宅地は敷地がコンパクトなことも多いので、 素材の組み合わせで“見せ場”をつくる外構が増えています。
④ プライバシーを守るためのフェンスの採用率が高まっている

昔はオープン外構が主流でしたが、 最近は 「リビングのカーテンを閉めずに暮らしたい」 という声が増えています。
よく採用されるフェンス
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横板フェンス(木調)
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ルーバーフェンス
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高さ1.6〜1.8mのハイタイプフェンス
理由
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隣家との距離が近い住宅地が増えている
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リビングの視線を遮りたい
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外構のデザイン性が上がる
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防犯性が高い
フェンスは“目隠し”だけでなく、 外構全体の雰囲気を決める大きな要素になっています。
⑤ 夜の景観を整えるための外構照明がよく採用されている

外構照明は、以前はオプション扱いでしたが、 今は 「夜の帰宅時の満足度を上げるための必須要素」 として採用が増えています。
よく使われる照明
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アプローチの足元ライト
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植栽のアップライト
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門柱の間接照明
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カーポートのダウンライト
理由
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夜の安全性が上がる
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建物が美しく見える
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防犯性が高い
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外構の完成度が一段上がる
照明は“少しの投資で大きな効果が出る”外構要素です。
✍️ まとめ:外構は「暮らしやすさ」から自然に選ばれる時代へ
ここ数年でよく採用されている外構には、 すべて “暮らしやすさ × デザイン性 × メンテのしやすさ” という共通点があります。
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低メンテナンス植栽
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宅配ボックス一体型門柱
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素材を組み合わせたアプローチ
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プライバシーを守るフェンス
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夜の景観を整える照明
これらを組み合わせることで、 建物と外構が一体となった、完成度の高い住まいがつくれます。
気に入った画像なども保存しながら検討していくと良いでしょう👍
是非ご自身のライフスタイルに合ったプランを見つけてみてください。
ナカタコウムテンでは、植栽・門柱・フェンス・照明まで、暮らしやすさを考えた外構のご提案も行っております。お気軽にご相談ください。