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2025-11-25
🏠 将来間取りって何?子どもが独立した後も暮らしやすい家づくりのポイント
こんにちは、ナカタコウムテンです😊
家づくりを始めると、つい「今の暮らしに合わせた間取り」
だけで考えてしまいがちですよね。
しかし子育て世代では
“家に住む期間の半分以上は、子育てが終わった後の夫婦2人の暮らし” になります。
そのため、最近の家づくりでは
👉 将来の家族構成の変化に合わせて間取りを変えやすくしておく
=「将来間取り(可変間取り)」
という考え方がとても注目されています。
今回は、家づくりの視点から、
“将来間取りのメリット”や“具体例”、“気を付けたいポイント”をまとめてご紹介します。
■ 将来間取りとは?
家族構成の変化に合わせて、後から間取りを調整しやすいように設計しておくこと。
家族の暮らし方は、10年・20年で大きく変わります。
● 子どもが小さい時

・寝室も遊び場も一緒
・リビング中心の生活
● 小学生〜中学生
・勉強スペースが必要
・持ち物が増えて収納が足りない
● 高校生〜大学生
・個室が欲しい年頃
・生活リズムが違うので音問題も
● 子どもが独立後
・個室が余る
・夫婦2人の生活へ
このように「必要な部屋」は年齢とともに変わるため、建てる時から“変化を想定した家づくり”が重要です。
■ なぜ30〜40代で「将来間取り」が大事なの?
① 子どもの部屋は10年後に使い方が変わる
幼児期〜思春期〜独立まで、同じ使い方をする家庭はほぼありません。
必要な部屋数も用途も変わります。
② 長く住むからこそ“将来の暮らし”が影響する
30〜40代で家を建てると、30年以上住むのが一般的。
その大半が夫婦だけの暮らしです。
③ 将来リフォーム費用を抑えられる
最初から「変えやすい作り」にしておくと、
後の工事費が大きく減らせるメリットもあります。
■ 将来間取りの具体例(工務店のおすすめ)
実際にご提案している、人気の“可変間取り”をご紹介します。
① 子ども部屋は最初「広めの1部屋」でつくる

最初は
12帖 → 将来6帖×2部屋に分割
がよく採用されます。
・幼児期は広々使える
・兄弟で一緒に遊べる
・リビング学習との相性も良い
そして必要になったタイミングで、
後から壁や収納で間仕切りを追加して個室に分ける使い方が最も一般的です。
② 主寝室+WICを“将来別の用途”に

子どもが独立した後、
「主寝室が広すぎて逆に使いにくい」という声は実は多いです。
そこで
・主寝室の一部を将来の書斎に
・WICを小さな個室に
など、レイアウトを変えやすい配置をおすすめしています。
③ LDK横に“使い勝手の良い1室”を作る

和室・畳コーナー・洋室など、
LDK横に「フレキシブルな部屋」を作るという方法もあります。
・お昼寝スペース
・来客用
・家事室
・リモートワーク部屋
・将来の寝室
など、ライフスタイルの変化に合わせて長く活躍します。
④ 廊下や階段の計画も“将来”を見据える

老後のリフォームでよく相談されるのが、
・手すりが付けられない
・通路が狭くて家具が通らない
という問題。
最初から 廊下を広めに・階段を昇降しやすく 設計しておくと、将来の安心につながります。
■ 将来間取りで失敗しないポイント
① 壁に「下地」を入れておく
後から壁を追加しやすくなります。
下地があるだけで工事費が変わるため、重要なポイント。
②コンセント・照明は“分割前提”で配置
部屋を分けた時のために、
・コンセントは両側に
・照明は2回路で
・窓の位置も検討
など、余裕のある計画がおすすめです。
③配管・配線の通り道を確保
水回りは移動が難しいため、後から部屋の分割や用途変更がしやすいよう、
配管ルートを避けたり、点検しやすい場所にまとめたりします。
■ まとめ:未来の暮らしも見据えた家づくりを

家づくりは、どうしても「今の暮らし」に目が行きがちですが、
30〜40代で建てる家は20年後・30年後も使いやすい形であることが大切です。
“将来間取り”を取り入れることで、
✔ 子どもの成長に柔軟に対応できる
✔ 夫婦2人の暮らしも快適
✔ 老後のリフォーム費用を抑えられる
など、長い目で見ても大きなメリットがあります。
ナカタコウムテンでは、
将来の暮らしまで見据えた「後悔しない家づくり」をご提案しています😊
気になる方はお気軽にご相談ください!
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家が欲しいけどよくわからないという方は是非ご相談ください!
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