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2026-03-19
🪵床材の選び方|無垢・突板・シートの違いと仕上げ別の特徴を徹底解説
こんにちは、ナカタコウムテンです😊
今回は床材についてお話したいと思います。
床は毎日必ず触れる場所で、素材の違いが「快適さ・耐久性・掃除のしやすさ・経年変化」に直結します。
見た目だけでなく、家族構成やライフスタイルに合わせて選ぶことで、長く愛せる住まいになります。
代表的な床材である 無垢・突板・シート(複合) の特徴と、仕上げ材による違いをわかりやすく整理します。

🌲無垢フローリング
木そのものを削り出した、最も自然素材らしい床材です。
特徴
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木の香り・温かみ・質感がダイレクトに伝わる
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調湿作用があり、夏はサラッと、冬は冷たくなりにくい
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経年変化で色味が深まり、家族とともに“育つ床”になる
メンテナンスについての誤解
「無垢は手入れが大変」というイメージがありますが、実際は次の通りです。
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日常の掃除は他の床材と同じ(掃除機・乾拭きでOK)
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傷がついても補修しやすい(軽い傷は紙やすり+オイルで簡単に目立たなくなる)
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深い傷も“味”として馴染むため、神経質にならずに使える
つまり、“手間がかかる”というより“手をかけるほど美しくなる”素材です。
メリット
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触れ心地が良く、素足で歩くと気持ちいい
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経年変化が楽しめる
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傷がついても自分で補修しやすい
デメリット
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水に弱い、傷がつきやすい樹種もある
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価格は高め
- 木目にバラつきがある
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反り・伸縮が起こる場合がある(自然素材ゆえの特徴)
向いている家庭
経年変化を楽しみたい、素足で過ごす時間が多い方。
🌳複合フローリング 突板(つきいた)

薄くスライスした本物の木(突板)を合板に貼った床材。 “本物の木の質感”と“扱いやすさ”のバランスが良いタイプです。
特徴
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表面は本物の木なので、見た目・触れ心地は自然素材に近い
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下地が合板のため、反りや伸縮が少なく安定性が高い
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一般的に無垢より価格が抑えられる
メリット
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無垢に近い質感を楽しめる
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湿度変化に強く、メンテナンスがラク
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コストパフォーマンスが良い
デメリット
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表面が薄いため、深い傷は補修しにくい
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経年変化は無垢ほど大きくない
向いている家庭
自然素材の雰囲気は欲しいけれど、扱いやすさや価格も重視したい方。
🪵複合フローリング シート
木目柄のシートを貼った床材で、最も扱いやすいタイプです。
特徴
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傷・汚れ・水に強く、日常使いに強い
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色柄が豊富で、インテリアに合わせやすい
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価格が安定していて導入しやすい
メリット
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メンテナンスが圧倒的にラク
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ペットや小さな子どもがいる家庭でも安心
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色ムラがなく、仕上がりが均一
デメリット
- 本物の木のような質感は出にくい
- 経年変化はほぼない
- 冬は冷たく感じることも
✨仕上げによっても耐久性が変わってきます。

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仕上げ種類 硬化方法 塗膜の硬さ・厚み メリット デメリット 向いている場所 オイル塗装 浸透型(木の内部に染み込む) 塗膜はほぼ無し(木の呼吸を妨げない) ・木の質感・手触りが最も自然
・経年変化が楽しめる
・部分補修がしやすい・水・汚れに弱い
・定期メンテ(再塗装)が必要自然素材志向のLDK、寝室、木の風合いを楽しみたい空間 ウレタン塗装 自然乾燥(空気・湿気で硬化) 薄めの塗膜で柔らかい ・木の質感が比較的残る
・部分補修がしやすい・傷がつきやすい
・ツヤが落ちやすい寝室・子ども部屋など使用頻度が低めの場所 ウレタンUV塗装 ウレタン塗料をUV照射で瞬間硬化 中程度の塗膜で硬い ・傷・汚れに強い
・仕上がりが均一で品質が安定・補修はやや難しい LDK・廊下など日常的に使う場所 UV塗装 UV硬化型塗料を紫外線で瞬間硬化 最も硬く厚い塗膜 ・傷・摩耗・汚れに非常に強い
・メンテが楽・木の質感が人工的に感じることも
・補修が難しいLDK、店舗、ペットのいる家など耐久性重視の場所
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