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2026-04-24

🤷‍♀️“収納の量”より大切なこと。後悔しない家づくりのための“動線収納設計”

🏠 収納は“量”ではなく“位置”で決まる

‟動線収納計画”としてイメージしやすい、階段横にレイアウトされたオープンなファミリーdesign casaの収納事例。

家づくりで必ず出てくるのが「収納は多めにしたい」という声。

しかし実際に住み始めて後悔するのは、収納量が足りないことより、使いにくい場所にあることです。

たとえば、

  • 2階に大きな納戸をつくったのに、季節物しか入れなくなった

  • パントリーを大きくしたのに、キッチンから遠くて使いにくい

  • 玄関収納が狭く、ベビーカーやアウトドア用品が溢れる

こうした後悔は、収納の“量”ではなく“動線とのズレ”が原因です。

🚗暮らしに合う“動線収納”とは

地方では車移動が多く、買い物の頻度も週1〜2回のまとめ買いが一般的。

そのため、以下のような動線に合わせた収納が圧倒的に使いやすくなります。

 

ランドリーパイプとオープン棚がある家事ラクな脱衣室兼ランドリースペース。design casaの事例。

玄関 → パントリー → キッチンの一直線動線

買い物帰りの荷物を最短距離でしまえる動線。 重い飲料水やストック品が多い家庭ほど効果が大きい。

洗濯動線に沿った“干す・しまう”の一体化

  • 洗う

  • 干す

  • しまう がワンフロアで完結すると、家事時間が大幅に短縮。

リビング周りの“散らからない収納”

子どもの学校用品、書類、充電器、薬箱など、 「リビングに置きがちな物」を想定した収納があると生活感が出にくい。

 

🤦‍♀️よくある“失敗する収納”のパターン

大きいけれど遠い収納→ 使わない物の“倉庫化”が進む

奥行きが深すぎる収納→ 手前だけ使われ、奥はデッドスペースに

動線を無視した場所にある収納→ 毎日の家事がストレスになる

🎊成功する家は“収納計画”が違う

収納たっぷりのパントリーが隣接するペニンシュラ型のグラフテクトのダイニングテーブルとキッチンとフラップ扉タイプの吊戸付カップボード。木板張りのアクセント天井と吊戸下には間接照明が設置されたナカタコウムテンの施工事例。

収納は「どれだけ入るか」ではなく、 “どこで使う物を、どこにしまうか”を設計段階で決めることが重要です。

  • 実際の生活動線

  • 家族構成や習慣

  • 荷物の量

これらをもう一度ご家族で再確認することもお勧めします。

✨まとめ:収納は“量より位置”。暮らしに合わせた設計が後悔を防ぐ

収納は家の満足度を大きく左右する要素。 しかし、量だけを増やしても、生活は便利になりません。

大切なのは、 「使う場所のすぐ近くに、必要なだけの収納があること」

これが、後悔しない家づくりの“動線収納設計”です。

家づくりの際にぜひ参考にしてくださいね😊

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